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お知らせ・ブログ

第1回545まちばなしin半田市亀崎

By 市川 大輔 on 2015年9月4日 in News, Other

9月25日に半田市亀崎の「つながりハウスみづほ」という場所で トークイベント「545まちばなし」が行われます。 知多半島を拠点に、 地域課題に向き合った活動をされている方にお話しいただき、 その話題を元に参加者みんなで 志を共有し、盛り上げていこうとするものです。 第1回目のご登壇者は、大ナゴヤ大学の芳金秀展さんです。 テーマは「地域とはどこか」です。 地域という言葉はとても便利なので様々な場所や状況で使われます。 でもあなたの考える地域とはどこでしょうか。 そんな問いかけから始まるお話です。 講演会のような話を聴くだけの会ではなく、 みなさんに積極的に発言していただけたらと思っています。 私もファシリテーターとして参加させていただきます。 ぜひ、お誘いあわせの上、参加してもらえるとうれしいです。 ご予定がつく方は 下記のファイスブックページより「参加する」にクリックをお願いします。 https://www.facebook.com/events/408953172642911/ 「つながりハウスみづほ」は、以前うなぎ屋さんとして 使われていた古民家です。そこをみんなの集まる場にしようと 現在進行形で改装が行われています。 10月17日には、まずカフェ・バーがオープンする予定です。 当日は、その店主の中山さんがこのイベントでも軽食を 出してくれますので、有料となりますが、是非、ご賞味ください。 …

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富士吉田市 新世界通りプロジェクト

By 市川 大輔 on 2015年7月13日 in Architecture, Other

富士吉田市の中心市街にある「新世界通り」という 旧飲み屋街復活のプロジェクトに参加させていただいています。 富士吉田市の方々とは「富士吉田地域デザインコンペ」をきっかけに。 中心市街地の再活性化というのは、現代的で、日本ではとても普遍的なテーマだ思います。 自分が住んでいる、近しいまちだけれども、何かしらの不便さから敬遠されてしまった、 そんなところのにもう一度ひとが集まる光景を目指す。 ご依頼いただいた「富士吉田みんなの貯金箱財団」の方々はとて前向きです。 地域の再活性化というおおきな命題の前に、 自分たちの身の丈の楽しさを感じていらっしゃるようです。 喜び。 関わっているみなさん誰もが、この新世界通りの復活を信じています。 無垢な目で信じています。 少なくとも僕にはそう見えます。 そんなハイテンションな表情に引かれて、僕もどんどん信じるようになっています。 プロジェクトに関わる全ての人が、曇りなく、ある成功を信じたとき、 そのプロジェクトはきっと成功に向かうんだと思います。 心配なことやおそれもきっとあるでしょうけれども まずは信じているんです。   富士吉田みんなの貯金箱財団 :http://fpbf.jp/…

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半田市 半六邸 西蔵

By 市川 大輔 on 2015年7月12日 in Architecture, Other

半田市の半六邸。 久しぶりに来たけれど、母屋の工事は少しずつ、丁寧に進んでいる模様。 工事完了が楽しみ。   西蔵に現存する調度品を把握するため、一つずつ写真撮影。 処分されずにまたここで使われる。   建物も調度品も、使えるものは、使えるだけ使い倒されるといいな。 使えるんだ、と判断しなければ、決して使われないのだから。 …

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空き家のこと

By 市川 大輔 on 2015年6月9日 in Architecture, Other

僕がまだ小さかった頃、祖父の家は建て替えする前で古く、 L字型の妙に細長い家だったのを記憶しています。 平屋で、増築が繰り返されていたからだと思います。 その家には小屋裏があったのですが、階段がとても急なせいもあって、 幼い僕はあんまりそこに上がらせてもらえませんでした。 たまに上がる小屋裏は暗く、物が所狭しと置かれ、 ひどくカビ臭くて近寄りがたい印象がありました。 進んで登ったりしませんでした。 日常のすぐ上にある、立入り禁止の黒い陰。   まちづくりの議論がとても盛んな、半田市亀崎にある、 空き家になってしまった古い住宅を見せていただく機会に恵まれました。 中に入ると少し埃っぽくて、 住まわれなくなったその時から時間が止まったようでした。 収納の中には立派な背広がそのままです。 壁に掛けられた電車の時刻表は1994年のままです。 ここにも小屋裏部屋があって、ハシゴのように急な階段を上がっていると 唐突に、祖父の古い家の小屋裏が思い出されました。 空間は、懐かしいとか感慨深いとか、そういう言葉を使わずに 懐かしさや感慨深さをもたらします。 言葉を通過させずに、時空を超えて、思い出にある風景と重なったりします。 亡くなった祖父を思い出したりします。 年月の経った空間は、個人的な記憶に閉じていないんだな、とつくづく思いました。   空き家対策特別措置法が施行されて、 全国各地で空き家対策が色んなかたちで実行に移されると思います。 建て替えや用途変更、改修や修繕、清掃。 どんなかたちであっても その空間の記憶ができるだけ濃密に、できるだけいきいきと受け継がれるといいな。 変化を受け入れて、時間を経て、また空間と出会うんだ。…

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「防災・減災のための津島型住宅モデル」審査評

By 市川 大輔 on 2015年4月10日 in Architecture

先日行われた「防災・減災のための津島型住宅モデル」提案募集における 各案についての審査員の方々の審査評が発表されました。 自分が見えていなかったような評価や、あるいは改善点を頂き 改めて、違う方の意見をお聞きすることができる希有な機会によって 自分以外の外の環境と繋がっていく感覚を覚えました。 自分というものが提案を通して露わにされる、というと大げさかもしれないですが 自分の考えが自分以外の誰かに伝わって逆説的に自分というものを認識する、そんな感覚でした。 視野が明るくなりました。   難波先生の総評における 応募案すべてが「防災・減災のネガティブなイメージを払拭するレベルには到達していませんでした。」 という言葉には真摯に向き合わなければならないと思います。 建築家のイマジネーションによって、 課題に技術的な解決を導くということを超えて もっと大きな未来を、もっと素晴らしい世界を描き切るべきだというメッセージでした。 圧倒的な自然、手におえない自然というものに、どのような思想で向き合うのか。 大自然とともに僕たちはどのように生きていこうとするのか。 建築創造を通して、これからもずっとずっと考え続けたい。   http://www.city.tsushima.lg.jp/kurashi/anshinanzen/bousai/bousaioshirase/20150409moderubosyuu.html      …

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防災・減災のための津島型住宅モデル優秀賞受賞

By 市川 大輔 on 2015年3月23日 in Architecture

昨日3月22日に 「防災・減災のための津島型住宅モデル」コンペティションの公開二次審査が 津島市生涯学習センター小ホールで行われました。 admも提案し、二次審査のプレゼンを行ってまいりました。 結果は、最優秀を逃し、優秀賞という結果でした。   これから津島市で住宅を計画される方にすぐにでも活用していただきたいと 地味だけれどもしっかりとした一戸建て住宅のレファレンスを示そうと臨みました。   一等賞ではなかったですが一定の評価をいただけたことを大変うれしく思います。 また、建築家の生田京子さんに推していただけたことが印象に残っています。 これを糧にこれからも精進していきたいと思う、貴重な一日でした。 関わっていていただいた皆様に心から感謝いたします。   防災・減災のための津島型住宅モデルコンペティション(http://compe24ma.x0.com) 審査員長 難波和彦先生のブログにも審査会の様子が触れられております(http://www.kai-workshop.com)  …

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半田市 半六邸 西座敷の検討

By 市川 大輔 on 2015年2月17日 in Architecture, Other

半六邸の西座敷の利用について 2/14に、半六コラボのみんなで検討しました。 1/30の模型を作って、空間認識の共有を図ります。 建築=造作的な変更を加えるのではなく、 家具や什器、飾りつけで建物の魅力を伝えることでほぼ一致。 今ストックされている調度品を把握していく必要性を再認識しました。…

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