「半田の運河床」を通して運河の将来を考える。
まだまだ真夏のようなうだる暑さのなか、
実際に運河周辺を歩いて設置場所を考え、
そのカタチまで考えてもらう
無茶振りワークショップでしたが、
参加者の皆様の真剣さに助けられて
無事に終えることが出来ました。
とても真剣に考えてくださり、
発表を聞いていると、
視野が広がり、視界が明るくなるような
そんな感覚がありました。
今日預かったアイデアをもとに
これから実際の案を考えていきます。
10月19日にはさらにブラッシュアップするための
ワークショップをもう一度行う予定です。